納期目安:
2026.03.31 17:5頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
博古堂 後藤斎宮作の硯箱になります。状態は非常に良い品になります。鎌倉彫の創始者であり、博古堂の初代当主である後藤斎宮は、1841年(天保9年)から1912年(明治45年)まで活躍した仏師です。鎌倉彫は、木彫漆塗りの伝統工芸品であり、仏像制作で培った技術を活かして発展してきました。斎宮は、明治政府の廃仏毀釈政策により廃業の危機にあった仏師の家業を、鎌倉彫へと転換させ、その技術を広く世に広めました。彼の作品は、1889年のパリ万国博覧会で高く評価され、鎌倉彫の発展に大きく貢献しました。後藤斎宮について:鎌倉時代から続く仏師の家系に生まれ、仏像制作の技術を習得。明治維新後、仏像制作の需要が減少したため、鎌倉彫へと転換し、博古堂を設立。斎宮と長男の運久は、伝統的な仏像制作の技術を活かして、鎌倉彫独自の工芸品を作り出し、国内外で高い評価を得ました。彼の作品は、現在でも鎌倉彫の伝統を守り続ける工芸品として大切にされています。
オススメ度 4.2点
現在、3792件のレビューが投稿されています。