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1月30日までの限定価格になります!■画 題■ 「茶掛 雲出洞中明」・妙心寺派 平林寺 白水敬山 牧牛窟■寸 法■ (約)幅 36cm× 長さ 159.5cm・(軸先寸)■略 歴■ 白水敬山(しろうず けいざん)明治30年(1897)福岡県に生まれる。大正6年(1917)博多聖福寺にて得度、翌年聖福僧堂入門。のち「天下の鬼叢林」で知られた伊深正眼僧堂に転錫、小南惟精老師に参じ嗣法す。昭和15年(1940)平林寺住職並びに平林僧堂師家に就任。専門道場としての基盤をととのえるべく僧堂の規矩を徹底し、また境内雑木林を寺領として守り抜いた。こころを練る修行法として墨絵を用い、大休老師との合作品を数多く残す。同50年(1975)平林寺にて遷化。78歳。妙心寺645世。室号牧牛窟(ぼくぎゅうくつ)。語録に『敬山録』『牧牛窟閑話』。本紙・表装は良い状態です。経年による劣化はご了承ください。こちらの茶掛 雲出洞中明は、妙心寺派 平林寺 白水敬山 老師の真筆一行ものでございます。関防印は、臨済正宗です。軸先:刷毛目。 紙本:墨書。 箱書、落款があります。 共箱、タトウ箱付です。~雲出洞中明(雲出でて洞中明らかなり)とはどんな意味?~この「出る」とは洞窟から雲が出ること、つまり雲が晴れて洞窟が内部まで明らかになることを意味します。「一切衆生悉く(ことごとく)仏性あり」とは釈尊の悟り、大乗仏教の根本の教理であり真理です。しかし、五欲煩悩の雲霧が深くたちこめているため、本来の仏性が現れないのです。禅の修行や茶道を継続していけば、煩悩の雲霧が消散し、本来の仏性が輝きだすのです。このことを比喩的に表現したのがこの「雲出でて洞中明らかなり」という禅語です。
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