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大変稀少なドミニク・カリキオ製作のトランペット用マウスピースです。ニューヨーク期で1940年代の作と推測されます。オリジナルのシャンクは細身で現行の多くのトランペットでは底突きしてしまうことから、ボブリーブスブラスにてスリーブ加工を施してもらっております。元はニッケルと思われるメッキでしたが、一部下地が見えていたため、ほとんどバフがけをしない条件の下で再メッキ(シルバー)を行ってもらいました。そのためリムは下地が梨地の様に細かな凹凸が残っています。ボブリーブスブラスに預けた際にスペックのアナライズ(ボブリーブスではどのスペックに相当するか)をチェックしてもらったのですが、「41B692s相当」との返答がありました。やや小さめのリム、少し容積のあるカップ、ややタイトなバックボア、と言う組合せです。とてもふくよかな音色感でレスポンスが抜群に良く、吹いていて心地良い一本です。ヴィンテージの楽器に合わせても良いですし、現行のトランペットに合わせても存在感ある個性的なサウンドを生み出してくれると思います。現在ドミニク作のマウスピースはほとんど市場では見かけませんが、コンボではフレディ・ハバード、リードではウォルト・ジョンソンらが愛用したと聞きます。ジェローム・カレのマウスピースにはドミニク作のマウスピースが元になっているものが幾つもあります。当方のメインのサイズが42〜43ほどの、こちらのリムより大きめのものを常用しているために仕舞ったままになっており、実際にお使いいただける方、ドミニク製のマウスピースをお探しだった方にお譲りしたく出品しました。発送には数日お時間をいただく場合がございますことを予めご了承ください。
オススメ度 4.5点
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