納期目安:
2026.03.31 10:34頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
オークション、フリマで見かけることの多い日管のNO.2ですが、ノーマル状態ではバンドアンサンブル(合奏)に持ち込むには機能不足のトランペットです。特に初心者が手を出すには問題があり、練習用としてもまったくお薦めできません。理由は、演奏中に音程を補正する機能がまったく搭載されていないということです。トランペットは構造上、Low C♯、Dは音程が高くなる宿命があり演奏しながらスライドを抜いて補正する必要があります。この音程補正機能が搭載されていないトランペットは現代では使い物になりません。また、普及品として大量に製造されたのでヴィンテージとしての価値もありません。当工房では当時このNO.2をアップグレードしてプロ奏者(主に自衛隊や警察、消防の音楽隊に普及)でも問題なく吹奏できるように改良したNO.3Oのスペックを実装し、さらに現代的な要素を取り入れました。リビルド(再構築)により、1st、3rdスライドの操作を可能として、バンドアンサンブル(合奏)にも躊躇なく持ち込めるようにカスタマイズし、現代的なスペックをすべて実装しています。NO.2をカスタマイズする理由は、現在、市販器では販売されること無いMSボア(細管)のピストンバルブ式のトランペットだからです。ロータリートランペットではMSボアのトランペットも出回っています。やはり、ファンファーレ的な響きは細管ならではです。ビッグ・バンドでも結構目立つ響きを出すことが容易です。現代のYAMAHA器と比べると癖のある吹奏感ですが、希少なMSボアの響きが味わえます。鳴らすには、ある程度の吹奏経験が必要です。経験の浅い奏者は一般的なMLボアのトランペットを選んでください。また、ヴィンテージ楽器を扱う技量が要求されます。★カスタマイズ内容は2番目の写真を御覧ください。★出品内容・日管NO.2A(1966年製造) 本体★コンディション・ラッカーは約70%残っています。・目立つ凹みは修正済みです。・スライド、ピストンバルブは気密性も確保され、操作系も調整済みです。
オススメ度 4.1点
現在、3881件のレビューが投稿されています。