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Nikkan IMPERIALE\"は、日本管楽器㈱(1970年、YAMAHAの楽器製造部門として合併することになる)が、YAMAHAとの共同開発で1965年に製造がスタートした当時の国産最高峰のモデルです。特に1965年から1967年に製造された初期タイプのインペリアルは、手加工工程が多く、現在のYAMAHAのカスタムラインにも匹敵する丁寧さで製造されていました。本器は1966年に製造されたTR-1で、YAMAHAの初号器であるYTR-1と同時期の個体です。YAMAHAのYTR-1はNikkanインペリアルTR-1を工場内でカスタマイズしたものです。このTR-1は工房内で、YTR-1と同等のスペックを実装するためにカスタマイズを実施、さらに楽器の\"鳴り\"を改善するためのリビルドも行いました。インペリアルはベルブレースがベルとリードパイプを直角につなぐため、製造後の金属の伸縮に対応し切れずにベルやリードパイプのブレースのハンダが外れてしまう現象が高確率で発生します。本器もブレースのハンダ付けに問題があったため、ベルブレースの再接合を実施して、管体のストレスと歪を取り除きました。本器はラッカーも機能部も奇跡的なコンディションを維持しています。工房所有のYTR-1を参考にカスタマイズを実施していますので機能面はYTR-1同様です。(参考写真を掲載しています)管体リビルドによりストレスを取り除いたTR-1は実に良く鳴ります。YAMAHAのYTR-1を知り尽くした当工房では1stスライドにサムフックを増設し、スライド操作を可能にしました。\"CONN 61B Super Connstellation\"や”Olds Super Trumpet”が標準で採用したのと同様の仕様です。また、希少なソロバンナットも2個取り付け、ロック可能としました。その他のカスタマイズ箇所については写真を御覧ください。本器は60年前のビンテージですが、リビルドにより現代のアンサンブルにも違和感なく使えるスペックを実装しています。ヘタリのある箇所はありません。★本器は、他のオークションサイトでも出品しており、そちらで落札があった場合には、出品を取り下げます。出品内容 トランペット本体、ハードケース
オススメ度 4.8点
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